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開発秘話:製品開発よもやま話

製品開発の秘話の話から社員のよもやま話まで。

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どうやったら音が見れるんだろうか?

今回でビジネスマッチングフェアも4回目。今までとは違った切り口が欲しい。ということで今成和が得意なものとして「音」に着目し、現在の実績のある「オンガードHz−4K」と新素材「サウンド・アブソーブ」を知ってもらうことにしました。

1回目の会議からぶつかったのは
「音は聞いてもらえば納得してもらえるのか?」
という点でした。
「会場はうるさいから、微妙な違いじゃ分からないんじゃないの?」
「じゃあ頭から箱をかぶってもらおうか?」
「大きい頭の人が来たらどうするの?」
いざ考え始めると色々な意見が出てきました。
「工場の音を測るための騒音計なんかいいんじゃないの?」
というわけで今回のブースはご覧のとおり。JpgFile6.jpg
密閉空間に同音量の音響を流し、耳で聞いてもらうと同時に設置した騒音計でグラフでデシベルを見てもらいました。
人がもっともよく聞き取るのは2000ヘルツ〜4000ヘルツあたり。
その周波数音源を流してみると、なんとまぁ
10〜15デシベルの差がちゃんとグラフに出てきました。
メンバー一同が「おぉ〜」と感動。
展示会に行く前に自分達が感動していました。
自分が販売してはいるものの、製品の性能を体感できることがないのもこの業界の常でしたから私たちにとっても良い勉強でした。

防音材のお話

みなさんレクサス乗りましたか?
普通に感じていたエンジン音「ドルン」って言う最初の音がした後・・・・・・「えっ?エンジン回ってるの?」って感じ。小音でクラシックが聞けるんですよ。すごいですねぇ。

音は大きく分けて二つ「空気伝搬音」と「固体伝搬音」が人に音を届けています。
「空気伝搬音」は空気中を伝ってくる音、スピーカーから聞こえる音ですね
「固体伝搬音」は物体を伝ってくる音、エンジンの振動音、俗に言う「ビビリ音」
あの静寂を作るためには、どちらも止めなくてはならないんですねぇ。
それも幾重にも重ねながら。。。

1993~7年あたり、バブル崩壊により防音素材の見直しがあり、数十種類の防音素材が削減されたことがありました。成和もとてもつらい時でした。
でもそれから数ヵ月後、数箇所の防音材の緊急手配がきました。
今まで出てこなかった音が発生し、それまで考えもつかない別の音までが発生したりしたそうです。

なくなってはじめてわかった、防音素材のありがたさ、「成和」はそんな素材を扱っている会社です。
もし、音でお困りの際は一緒に考えさせてくださいね。お待ちしています。

高硬度フィルター EA-X4 誕生

高硬度フィルター とは 高圧の空気に耐える強度と硬さを持ったフィルターです。 今までは金網や樹脂製のフィルターを使っていましたが、繊維としての引き裂き強度も兼ね備えたこのフィルター素材は、これからのフィルター素材として幅広く使われていきます。 その中で成和のオリジナルは「黒」フィルターは白という概念を越え、さまざまな色に展開していきます。
成和フエルト株式会社

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